作曲 活動

ライブで心がけていること

こんばんはらしです

昼も夜の大分涼しくなって寝やすくなってきましたね

とはいえ本当に今年の夏は「何もない」「ただ暑い夏」でしたね(笑)

らしも夏祭りとか花火とか何も無かったなぁー来年はしたいなーと寂しく思って

います。

 

と、今日は完全に日記です

誰がそんなもん読みたいんや!と思うでしょうが酔って何も思いつかないんです(´;ω;`)

 

思いついた事は・・・

らしがライブやイベントでかならず心がける事

をひたすら書きまくってみます。1ミリでも読んでくれた人の為になるよう願いながら!

 

世の中には沢山の音楽プレーヤーがいますよね

シンガーやギター・ダンサー等

 

プロの方は音楽と言う商品の一部である側面があるのでまた別かもわかりませんが

アマプレーヤーにとって活躍の場はやはりイベントやライブですよね?

 

そうなるとライブに向けてリハを重ねたり、新たな曲を作ったり努力を重ねて

その日に臨むと思うのですが、僕の場合楽器ひとつひとつやアンサンブルより

お客さんが楽しい!が一番大切な事だと思うのですよ

「当たり前じゃん!」と思うのでしょうが、これって結構難しい事で・・・

 

たとえばギターさんて自分の出音にこだわる

お客さんのほとんどはギターの音がどうだかなんてわからない

 

この時点で乖離していると思いませんか(こだわるな、と言うことではないですよ(;^_^A)

 

お客さんはきっとCDやパッケージされた音を音楽として認識してやってくるので

そりゃプロのそれとはなにもかも違うわけで((+_+))

 

偉そうに僕が言える事ではないのですが

僕が個人的気を付けている点がありまして・・・

それは「表情を大げさに出す」と「その場の全員を巻き込む」

 

「表情を大げさに出す」

ここの部分は楽しいのか悲しいのか切ないのかシンガーさんに合わせてノリを合わせる事でして

結構お客さんからも「なんだか伝わるモノがあるね」何度か言われた事があるので実践しています

「その場の全員を巻き込む」

なんでもそうなんですけど演者とかPAさんとか他の共演者の空気ってお客さんにも不思議と伝わるの

ですよね、なので僕の絶対の自信は巻き込んだすべての人が楽しいと思ってもらえるように努力します

(できないこともあるけど)

 

とまぁなんの意味もなことを書いてしまいまして💦

後から読んだら恥ずかしいだろうな、おやすみなさい

 

 

 

 

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